上海レポ!圧倒!!


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1月1日(上海1日目)

こんなにも新年の実感がない年初は初めてかもしれないと思う程、眠気に襲われながらなんとか到着した上海1日目。

 

どうせ元旦でどこも企業は開いていないだろうから、今日は上海の観光スポットを一通りすべて回る事を決意。

 

 

 

到着して、airbnbの宿泊場所へ移動。

田子坊という観光地の中にある滞在場所は、人生初のカプセルホテルという事が判明(笑)

 

うわーーーーーーー。疲れてるのにカプセルホテルか、外れだな、と最初こそ思ったものの、慣れればカプセルホテル、宇宙空間みたいで楽しい!!(笑)

 

 

人生初カプセルホテル一泊2600円の図(笑)

 

 

田子坊を一通り回り、七浦路服装批友市場へ。

 

渋谷109の管理が行き届いていないVerみたいでしたwww

 

 

↑セールの客寄せ方とか、まさに渋谷109を彷彿とさせるww(ちなみにハタチのとき109店員でしたww)

torte
髪の毛の色といい、突っ込みどころ満載のマルキュー時代

 

 

でも、置いている服のクオリティ、デザインの高さには脱帽。

普通にこれ、日本で売ったら高く売れるだろうな、みたいなデザインとクオリティに富んだ服がわんさか。

 

服を枕に寝ている図
服を枕に寝ている図
109の雑多Ver
109の雑多Ver

 

やっぱりアパレルこそ、空間によって価値が最も変動する小売りだなと実感。

だって例えば日本で言うと、BEA●S、UNIT● ARRO●Sとかに置いてたら4~5万とかざらにするようなウールたっぷりのデザイン性の高いコートが、2000円とかで買えちゃうのだもの。

そう考えると、やはりアパレルの原価、おそろべし。

 

 

 

カオスな109に疲れた私は、新天地という今お洒落だと話題のスポットへ。

うーーーーーーん、銀座とあまり変わらない印象、日本の人にとってはミーハーでない限りあまり面白くないかも。

 

 

 

パーッと見た後は、豫園へ移動。

ここは、見た方が良い!!!とっても綺麗!!!

 

 

豫園を楽しんだ後は、歩いて外灘へ。

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この場所が、上海=このイメージ(写真)の場所です!

(※ちなみにこのエリアはシェアバイクの使用は禁止されてます)

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そのまま人の流れに任せて歩いていると、有名な南京路へ到着。

初めて訪れた感想は、まさに上海のタイムズスクエア(笑)

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夜の23時近くだというのに、人の多さ、ネオンの感じ、熱気、すべてがタイムズスクエア(個人的にはタイムズスクエアの方が狭くて好きかも)。

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うあああああああああ。中国すげーーーーーーってなりながら、カプセルホテルへ帰宅。

 

上海、頑張れば1日あれば観光地すべて回れることが判明。

そんなこんなで上海1日目終了ー。

 

 


1月2日(上海2日目)

中国は2月の旧正月がメインで祝うって言うし、2日目からは仕事を開始しているでしょう(って勝手な予想)で、X NODEというコアワーキングスペースを勝手に訪問。

shanghai13

 

金融街に行ってみたいという理由から、3店舗あるなかでも張江の店舗を訪れることに。

 

ところがどっこい、到着するや否や、日本人なら静安店舗に日本人がいるから、そっちに行った方が良いと受付の女の子に言われる。

 

折角なので受付の子と仲良くなって、

麺が食べたいという事を伝えて、近くのご飯屋さんを紹介してもらった。ありがとyoyoちゃん。

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そんなこんなでやっとこさ静安店舗到着。

そこでは素晴らしい出会いがあり、私がサービス概要を伝えると、次の日サービスに力になれそうな人を紹介してくれるという、直ぐにアポを取ってくださった。

 

このスピード感、そしてどこの馬の骨かもわからない小娘へのオープンマインドさ、本当に、感動するし、改めて学ぶところが多い。

 

「いきなり訪問したのに、丁寧に対応してもらってありがとうございます。」と伝えると、

「いや、私もいつも人に助けてもらっているので。」と担当の方から一言。

 

一人で出来る事は限られている事、大きい事をやろうと思えば思う程に人との出会い、周囲の助け、力が必要だという事を心から理解しているからこそ、誰に対してもフラットに、オープンに受け入れる強さを持ち得ているのだな、と今回の旅行で出会った人達と触れ合う事で確信した、本当に学ぶところが多かった。

 

そのあとは適当にふらふらして夜ご飯を食べて帰宅。

上海2日目終了ー。

 

 


1月3日(上海3日目:最終日)

この日は生憎の雨。

気を取り直して、前日にアポイントメントを取ってくださった方へ会いに、Naked Hubというコアワーキングスペースへ。

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聞けば今上海には500を超えるコアワーキングスペースがあるという!笑

 

Weworkみたいに内装のお洒落さを重視している印象。ビールや飲み物も充実していた。

今回中を案内してくださったチョウさん。
今回中を案内してくださったチョウさん。

 

色々と話をしていて、置かれている状況の小ささ、中国という巨大マーケットにおける桁違いのビジネス規模に、何も言えなかった。

 

いくら必要なの?と聞かれ、会社を立ち上げたばかりの運転資金として1000万円程度と伝えると、

「なんだ、安いですね。」と一言(笑)

 

噂では知っていたが、やはり中国には日本と比べ物にならないほど、億万長者がわんさかいる。目の前の彼も、実は最近2000万元(日本円にすると約4億円)手にしたのだとかww

 

面白い話だと、最近だと日本への旅行ついでに、あまりに日本の不動産が安いからと言って、高齢者の方が次回の訪日に備えて物件を購入して帰国するという。

手土産感覚で物件をさらりと買ってしまうあたり、私はもう何も言えなくなった(笑)

※ちなみに福岡、北海道、大阪が人気だそう

 

そのあとも色々な話(中国のスタートアップ事情について)を聞かせて頂き、次の目的地である亚太新阳服饰礼品市场へ向かう事に。

 

それにしても。いやぁ、本当に面白い話だった!色々とご丁寧に対応して頂きにありがとうございました!!!!

 

 

亚太新阳服饰礼品市场は、外国人旅行者が多い印象。

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質の高いオーダーメイドコートが沢山!

 

客引きをあしらうのではなくて、きちんと商売人として向き合って話しこむと、皆良い人ばかりだった。

 

やっぱり人はきちんと話して、その人を知ってこそだよな、と思う。

20年くらい長くビジネスをやっている人が多く、中国は本当にあらゆるものがミックスされていて面白い国だな、と益々興味をもった。

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偽物だけど、クオリティが良い!笑

 

そんなこんなで空港へ。上海3日目終了ー。

 


 

今回の中国旅行、来てよかったの一言に尽きる。

そして、記事で読む以上に、実際に見た方が良いという事。

電車の中の風景。日本と全く変わらない。
電車の中の風景。日本と全く変わらない。

 

帰りの飛行機の中でいろいろと振り返って思った事がある。

 

改めて、インターネットの発達は素晴らしい。

さらにスマホが普及してからの、ここ最近の10年で世界はぎゅっと身近になった。

 

本当に、凄いくらいに、(極端な話)政治や宗教の話を除いて、もはや私たち一般庶民にとって国という概念は溶けていて、これから益々国という概念は溶けるのではないか。

 

 

究極、人間とは?という課題に皆が行きつく気がする。

 

こうして私みたいな無計画野郎が土壇場で海外へフラッ~と行っても、全く問題のない世界をインターネットは作った。本当にすごい。旅を重ねれば重ねる程に、インターネットという物の威力を知る。

 

それもそうだ。人の根本的欲求は同じなのだから、ネットが普及すればするほど、人々が新しい事を知れば知るほど、世界はもっと一つになる。

 

そして。

そんな世界を、今生きている世界を作り上げたのは、まぎれもなく私たち人間だ。凄い。周りを見渡して、存在するすべてのものを、私たち人間が作ったのだと思うと、本当に、凄い、としか言えない。

 

色々な人の知恵や、経験や、人生が織り交ざって、世界は進んでいくのだと改めて感じた。

 

 

果たして私にどこまでできるのだろうか。

衝撃と口惜しさと、優しさと、感謝と、色々な感情が混ざった、本当にいい旅だった。

 

 

最後に、深センで出会った友達から言われた言葉を。

「愛、私はあなたがうらやましい。色々な国に行けて羨ましいわ」、と。

 

そう、私たち日本人は、パスポートがあれば世界中どこへでも行ける。

この切符を持っていない人がどれだけ多い事か。これがどれだけ素晴らしく、恵まれている事か。

 

ネットで知った気になっている人があまりにも多すぎる。

別にそれぞれの人生だから、海外に行こうが行かまいがその人の勝手だけれど。

でも、これだけ自由に色々な国へアクセスできることは、置かれている環境は、当たり前ではないという事だけ、知っておく必要があるのではないか。

 

私もまだまだ見続けたいし、やっぱり世界で勝負したいと新たに覚悟が決まった旅でした。

 

2017年は5月末にニューヨークから日本へ帰国し、11月にteritoruを起業して、何ともあっという間に過ぎた1年でした。これから課題が山積みなのは間違いないのですが、今年は勝負の1年にします。

 

Don’t be a big baby. 甘えを捨てる、これが今年の目標です。

 

どうか皆様にとって良い1年となりますように。

 

 

おわり。

 

ストローで小籠包を食べるのが流行ってるみたいww
ストローで小籠包を食べるのが流行ってるみたいww
感想は、一度で十分。以上。ww
感想は、一度で十分。以上。ww

 

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