アーティストが集まる街「Beacon」の魅力


若者が移り住むBeacon(ビーコン)って知ってる??

ニューヨークのアートと聞いて思い浮かべる代表エリアはSoho(ソーホー)や、最近だとブルックリンが話題だけれど、実は感度の高い若者が好んで移住し始めているエリアがある。

マンハッタンのグランドセントラル駅から電車で1時間30分程で行ける「Beacon(ビーコン)」は、かつてお菓子のオレオ工場だった場所を改装して作られた巨大美術館「Dia Beacon (ディア・ビーコン)」を筆頭に、アートの聖地としてひそかに話題沸騰のエリアなのだ。

 

「Beacon(ビーコン)」駅から徒歩10分程の場所にある美術館ディア・ビーコン。ビーコン駅で初めて降り立つ人のほとんどが、この美術館を目指してきているといっても過言ではないほど、Beacon=Dia Beaconの方程式が確立されている。

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入るとすぐに、併設されたカフェがある。

展示する作品、アーティストは随時変更しているみたいだけれど、まぁ、一言。

広い!!!!

それもそのはず。昔、あのお菓子で有名なナビスコのオレオ製造工場だったのだもの。(※現在オレオは製造中止になっています。)

 

館内は広い空間を生かしたインスタレーションが多い印象。

コンテンポラリーアートが好きな人、ホイットニー美術館が好きな人は楽しめると思います。

 

そしてそして、一番お気に入りのスペース。こちら。

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ソファーのような、ベッドのような、何ともいいがたい巨大クッションのようなものが無造作に置かれ、皆自由にパソコンをいじったり、眠ったり、周囲にあるアートに囲まれながら、ゆったりとした時間を過ごセルスペース。

言葉通り広い館内なので、一息つくにはピッタリの場所。にしても、ユニーク。笑

 

館内を出ると本や小物の物販スペースもあるので、お土産として気に入った作品のパロディを購入することもできる!

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美術館を出ると、少し歩いたところに(10分程度)ショッピング通りがある。

 

通りの入口にはアイスクリーム屋さんや、雑貨屋など、(家賃の安さを求めて)才能ある若いクリエイターがマンハッタンやブルックリンではなく、Beaconを盛り上げようと移住し始めている。

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が!!!正直な感想として、まだまだこれからな印象。これからどんどん若者が移り住んで、Beaconを盛り上げていくのかと思うと、楽しみでもある。

 

ただし、週末は開いていない食べ物屋も多いので、何か事前に買って持って行っておくのもいいかもしれない。マンハッタンからの移動で1時間30分程度かかるので、その最中に食べれるスナック等を持参することをお勧めする。

 

駅からも、ショッピング通りも、結構歩くので、足元はヒールのないフラットシューズがマスト。

 


Dia Beacon

https://www.diaart.org/

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