Nasrin


Nasrin

とある日。マンハッタンにある「MADMAN ESPRESSO」 でデスクワークをしていた。

近くにオフィスビルが立ち並んでいるからか、客はスーツを着たビジネスマンが目立つ。

いつもの様にカチカチパソコンと向き合っていたら、「ここってWifiある?」って聞いてきた、のが彼女だった。

一目見て彼女に惚れた私は、早速名詞を渡して、撮影オファー。

お互いコーヒーを買ったばかりだったので、ひとまず飲み終えるまで隣に座ってカチカチ。

早速彼女にこの質問を向けてみた。

 

「あなたの夢はなに?」

私が、私のファッションブランドを作る事。(即答)

 

それにしても彼女。会話中によく携帯をいじっている。

なんで、という問いにこう答えた彼女。

英語があんまりうまく話せないから、自分の話した文法があっているか調べているのよ。」って。笑

 

ついつい見た目が外人というだけで、勝手に英語が話せて当たり前のような錯覚に陥ってしまうけど。

ここは紛れもなく「移民の国」。

日本人の私だけが英語が話せないわけではないのだ。

 

当たり前の事実にハッとさせられた瞬間だった。

 

それにしても、彼女がタイダイ柄が似合いすぎていて、その後インドファブリックのお店に生地を見に行ってしまった私。笑

 

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